オカルト

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    oni_jigoku_kama

    1: 風吹けば名無し 2020/10/25(日) 04:57:12.07 ID:/k8XaGvyr
    等活地獄

    想地獄の別名を持つ。いたずらに生き物の命を断つ者がこの地獄に堕ち、ケラ・アリ・蚊(カ)・蝱(アブ)の小虫を殺した者も、懺悔しなければ必ずこの地獄に堕ちると説かれている。また、生前争いが好きだった者や、反乱で死んだ者もここに落ちると言われている。

    人間界の時間に換算すると1兆6653億1250万年にわたって苦しみを受けることになる


    一番軽い地獄

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    Portrait_of_Liu_Ji_by_Gu_Jianlong

    1: かわる ★ 2020/07/29(水) 10:31:44.24 ID:gl+SeZFG9
     新型コロナを予言していたのではとマニアの間で騒がれているのが、劉基(1375年没)だ。日本での知名度こそ低いが、中国では超有名。「三国志」に登場する諸葛孔明の生まれ変わりとも言われている。

     明(1368~1644年)の初代皇帝・朱元璋に仕える軍師として数々の戦を勝利に導き、天文学や地理学、算術などにもたけていた。風水と方位学を応用した「奇門遁甲」という占いで、明の行く末だけでなく、遠い未来を予知する能力があったとも。

     劉基のものと思われる碑文が発見されたのは、くしくも“ノストラダムスの大予言”で地球が滅亡するとされた1999年。陝西省の太白山で起きた地震により、崩れた壁の中から見つかった。発見当初はあまり話題にならなかったが、今年に入り、その中に新型コロナ禍を予言するような詩が多数含まれていることが明らかに。

    「天有眼、地有眼、人人都有一雙眼(天に眼あり、地に眼あり。そして人はふたつの眼を持つ)」の一節から始まる“予言詩”は、「天也翻、地也翻(天地がひっくり返る)」「貧者一萬留一千、富者一萬留二三(貧乏人は1万人のうち1000人だけ、金持ちは1万人のうち2~3人だけ生き残る)」「平地無有五穀種、謹防四野絶人煙(野に種まく人なく、人家の煙も絶えた)」と、大災害の暗示が続く。

     そして注目が「若問瘟疫何時現、但看九冬十月間(その疫病は九冬から10月に現れる)」という箇所。「九冬」とは中国の暦で冬至から81日間のことで、12月22日から3月12日あたりを指す。10月は、予言詩が書かれた時代の旧暦だと11月ごろ。

     さらに「難過豬鼠年(猪年と鼠年を無事に過ごすのは難しい)」とあり、まさしく昨年の干支がイノシシで今年がネズミだ。つまり、その冬に疫病が蔓延すると解釈できる。しかも「湖廣遭大難(湖廣が大きな災難に遭う)」という予言に記された当時の省「湖廣」は、今で言う湖北省や湖南省辺りで、その省都がなんと“コロナ震源地”武漢。

     つまり「2019年の冬から武漢で疫病が発生し、天地がひっくり返るような災害となり、大勢が死ぬ」と解釈できる。

     疫病で「有飯無人食(食事はあれど食べる人なし)」というのは、ロックダウン(都市封鎖)で機能停止した街を。また疫病が広がり「天下亂紛紛、東西餓死人(天下が乱れ、争いが起き死者が出る)」という部分は、中国による香港弾圧や米国の暴動などだという指摘がある。

     この予言だと、混乱は「天番龍蛇年(龍年と蛇年)」つまり次の辰年と巳年の2024年と2025年まで続くとされる。

     中国ではこうした話題は「社会不安を助長させる」という理由から、SNSなどで語り合うのが法的に禁じられているが、台湾などでは話題になっている。コロナ禍が25年まで続くのは耐えがたい。ノストラダムスの大予言同様、外れてほしいものだが…。
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2010231/

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    1: 影のたけし軍団 ★ 2020/07/28(火) 16:55:46.77 ID:5mz1OEgP9
    『ノストラダムスの大予言』の五島勉さんは警告していた。1999年の人類滅亡は「多少、時期がずれた」


    250万部を超えるベストセラー「ノストラダムスの大予言」の著者として知られる作家の五島勉(ごとう・べん)さんが6月16日、
    埼玉県内の病院で死去した。死因は誤嚥(ごえん)性肺炎。90歳だった。時事ドットコムなどが報じた。

    五島さんは1973年に祥伝社から「ノストラダムスの大予言」を出版。
    核戦争などで「1999年7月に人類は滅亡する」と訴えていたが予言は外れた。

    それから5年後の2004年、私は『封印作品の謎』(太田出版)を書いた際に、五島さんに電話取材した。
    彼は人類滅亡の「時期がずれた」ことは認めつつ、核戦争ではなく、ウイルスなどによって滅亡する可能性を指摘した。

    五島さんが例示したのは、1999年にアメリカで問題になったウエストナイルウイルスのことだった。

    当時の取材メモから、五島さんの言葉を振り返ろう。

    ――1999年に人類が滅亡しなかったことについて、どう考えていますか?

    警告の意味は果たしたんじゃないかと思うし、ちょっと時間はずれましたが、2001年からニューヨークの(同時多発)テロから始まって今のような状態になっていますよね。
    だから、そうした人類が滅茶苦茶になるような危機が来ることをいくらかの人達でも受けとめて、それに対する対策みたいのもやってくれた面も少しあったと思います。

    でないと、ニューヨークのテロの場合でも2000年ごろから『危ないぞ』ということを警告して、必死に対策を取らせようとしていた人達がものすごくたくさんいたということが、
    後で段々分かってきましたよね。アメリカの当局者がそれをあまり重視しなかったということがあります。

    1999年にはニューヨークのクイーンズ地区で西ナイルウイルス(ウエストナイルウイルスの別名)の感染者が出ました。
    これは蚊が媒介するウイルスで、1999年の8月ごろにものすごいことになったんですね。
    ジュリアーノ市長が決断して、殺虫剤を飛行機から大量に撒いて、何とかその場は収まったという話がありますね。

    だから1999年にいろんな危機が起こりました。私は一番危ないのは核戦争だろうと思ってたけど、それだけじゃなかった。
    ウイルスだとかテロとか、段々と地球が水没していくような(温暖化の)危機とか、日本だけでも子どもが少なくなっていって、
    社会全体が非常に危機的な状況になっているのは事実です。だから、それに対してなんとかしなきゃならないという意味では、いくら警告しすぎてもしすぎるってことはないと思います。

    ―― つまり1999年は過ぎたけど、人類滅亡の危機は続いてるということでしょうか?

    はい。多少は時期がずれたし、内容も核戦争だと思っていたのが、ウイルスかもしれないという形でずれていますが、
    そういったものを全部含めてね。それは数百年前と比べてみれば分かることで、核兵器だってウイルスだって、人間がかつてなかった危機的な状況になっているんですよ。
    人間はそれを克服していくでしょうけど、克服するためには危機感を持たなきゃいけない。危機感を持つことによって人間は克服できるんです。
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/gotouben_jp_5f1fbc6ac5b6945e6e3ef8a2
    no title


    【訃報】「ノストラダムスの大予言」、作家の五島勉さん死去…91歳 ★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595372724/

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    photo_shinrei_syashin

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/22(水) 23:04:34.161 ID:hangvdvj0
    今夜はテケテケ!!

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    baaea0c3

    1: 風吹けば名無し 2020/07/22(水) 04:47:11.82 ID:QIteNJefa
    かごめかごめ
    籠の中の鳥は いついつ出やる
    夜明けの晩に 鶴と亀が出会った
    後ろの正面だあれ?

    どういう意味なんや

    【【悲報】「かごめかごめ」の歌詞、未だに意味が解明されていない】の続きを読む

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